2015年12月2日発表のセカンドフルアルバム
奇才EL-MALO 柚木隆一郎がボーカル&シンセで3曲参加、清水ひろたか共同プロデュース。
- Letter to home
- Fireworks
- All the stars
- Powder snow
- Egyptian wind (instrumental)
- Highway cowboy
- Requiem (instrumental)
- Secret
- Sweetest memory
- When I see your eyes
- Clock is ticking slower today
品番: WVS-0001
価格: ¥2,300 (+消費税)
発売日: 2015年12月2日(水)
発売元: Water Valley Sounds
販売元: 株式会社 ウルトラ・ヴァイヴ
取扱店舗
THISTIMEオンライン、OTOTOY(デジタル配信のみ)、disc union、Tower Records、Honeydewオフィシャルウェブショップ
レコメンド
伝える時がきました。
椅子の上の青いカラスや
ハイウエイのカウボーイ…
エジプトからの風や暑い夏の夜
あとは貴方の耳で確かめてください柚木隆一郎 (EL-MALO)
じっくりネルドリップで抽出したコーヒーみたいに濃い音のアルバムです。甘く苦みばしってます!!
GreenなマインドとNeverなマインドが混ざり合った、混じりっけ無しの100%オルタナギターポップ!
メロの感じや音の質感が1994年くらいのThe Wannadies「Be a Girl」とか18 Wheeler「Twin Action」っぽくて凄く好み♩
音楽はだいたい20年周期
「Time To Tell」今聴くべきアルバムです!!!タカタタイスケ (PLECTRUM)
YES! 待望の”Honeydew”のセカンドアルバムが手元に届いた!
ポップでハード、そして何と言っても変な飾り気のないロック魂…
これが僕にとっての “Honeydew” の最大の魅力…ファーストアルバムもかなりのヘビーロテーションで僕のお決まりドライビングミュージックだったが今回のセカンドアルバムは更に洗礼されていて一曲目の”Letter to my Home”からラストの”Clock is ticking slower today”まで気持ちよく時間がアッっという間に過ぎてしまう…
Hirotaka “Shimmy” Shimizu 氏のミックスも”Honeydew”の魅力を良く理解していてこれも大変嬉しい。
引き続きファーストアルバムと2枚たて続けて聞きながらハイウェイドライビングをエンジョイしたいと思います!
Just Keep on driving with Honeydew!!!RETADA
Boutique Pedal NYC / TOKIO NY
from San Diego, California
最初聞いた時
とてもポップでやさしいメロディー達に
ココロ満たされる。
でもどこか猟奇的で危ない感じがして、
心底爆音でライブがみたくなった!
甘い汁には御用心!
アッパーでスウィート
ときに悪ノリ(笑)。
好きだった青春映画みたいな
魅力いっぱいのロックアルバムです。
オルタナティヴとは
誰でもない自分、たったひとりの自分自身を認識して信じ続ける
というひとつの概念である
Honeydew オルタナティヴに突っ走ってくれ
2015.9月
最初にパっと浮かんだのは
草がぼうぼう生えた、でこぼこ地面を
マウンテンバイクで
がしがし漕いで行ったときに
全身に伝わるあの振動このアルバムがあれば
どんな障害物も無関係に
加速できる気がする
(自転車でイヤホンはだめだけどね…)車で聴くなら窓は全開、
高速道路が必須、
隣には気を使わない
友達がいれば最高だよね
みたいなごちゃごちゃ言ったけど
つまりとんでもなく爽快ってこと!!
この音楽には、
動き続ける景色が似合うっ生きてると時が経つのは早くて
目の前の景色も永遠じゃないから
意味があると思うけどいつまでもいつまでもいつまでも
私たちの心は若いまんまで
永遠に走り続けることが
できるのかもしれない!
そう思わせてくれたHoneydew, I love you so much
大げさなぐらい好き!マイカ(マイカ・ルブテ)
Honeydewの ‘Time to Tell’ を聴いていると、色鮮やかで栄養たっぷりのフレッシュジュースを飲んでいるかのような気分になりました。
Honeydewの奏でる水水しい音風景は、90年代の退廃した空気を一杯に吸い込んで成長してきた僕の身体にこびりついたゴミのようなものを少しづつ剥がしていきました。幸道隆太(maikotobranco)
やさしさと、誠意に溢れたシューゲイザー
僕にとって、Honeydewとはそんなバンドです。
そんな彼らの新作アルバムは、
その音楽への愛情はそのままに、
その世界はさらに深く、広く、生々しくなっていました。
音楽を言葉でどう伝えたらいいのでしょう。
僕はその事をずっと考え続けました。
このアルバムの魅力をどんな言葉で伝えたらいいのだろう?
アルバムの魅力を語るには、
その音楽を創り出した人たちの事を伝えるのが一番なのかもしれません。やさしさと誠意に溢れた人たち。
それがHoneydewです。
そんな彼らが生み出したアルバムです。
ぜひそんな彼らの魅力に、
このアルバムを通じて触れてほしい。そんなアルバムです。
武田ユズル(MOLICE)